環境が大事!
活躍できる選手になりたい人へ
身を置く環境。
自分がなりたい姿に、なりたいトップ選手に近づくための一番の方法は、
そうなる環境を探し、その環境の中で過ごすこと。
それがいちばんの近道。
上手な人たち、指導の質があるチーム・クラブの中で日々練習すること。
その環境の中で切磋琢磨することが一番いい。
そうわかっていても、その環境に行かないで目の前にぶら下がっている場所でもがいて不満を持っている人はいます。
差別化、自分は周りとは違う。
なりたい姿に本気でなりたい。
親なら、自分の子どもがもっと上手くなってほしい、と願う。
それなら、その環境に行きましょう。
トップを目指す子どもたちに、その道標を最大限見せてあげること、最短で基本技術を上げる、上手くなる練習を行なっているチームの項として、川崎アタッカーズがあります。
どんなに努力しても地区予選を勝ち抜けなかった経験
ここからは私の経験談です。
私は、中学時代バスケットボール部でした。
自主練、朝練、バスケットの教本をたくさん読み、自分で練習して頑張っても地区予選も勝ち抜けませんでした。
ある時、強豪校の先生に指導をもらう機会があり三角パス、四角パスの指導をもらっている時に、「遅い」「もっと早くパスを出せ」「走るのが遅い」と指摘を受けた時、私は悟ったんです。
自分はすごく努力して、上手くなりたくて、勝ちたくて練習しているけど、それだけではダメなんだな、と。
強いチームは練習が、基準が自分とは違うんだと、悟ったんです。
負けず嫌いの私は、高校では負けたくない、と決心。進学した高校では当時インターハイ出場常連だった」ハンドボール部に入り、一年生からインターハイへ出場、東北制覇という結果を得ました。
用意されている、すでにある環境を自分のために使う
勝つだけではないと思います、でも、競技スポーツであり、大会に出る以上勝ちたいのが当たり前。
ちゃんと、バレーボールの素晴らしさを感じ、試合で上質なパフォーマンスをするために、どんな練習をするのがいいのか、私は知ってます。
小学生ならではの素直さ、成長発達の著しさ、個人差、虚弱さ、全て把握してのバレーボール練習、選手育成を手がけている自分です。
その環境にいる楽しさ、夢の大きさ、喜び、できない・逃げたい辛さのたくさんの経験をしていく、
本気でトップに繋がる環境に入ること、身を置くこと、
それが、
自分がこうなりたい、
我が子がこうなってほしい、
を叶える一番の近道です。
本気なら川崎アタッカーズへ
川崎アタッカーズは、本気で上手くなりたい、強くなりたい、中学校で活躍したい、小学生を待っています。
小学生時代の時間が中学生へつながり、高校への道筋にも影響し、大学、社会人となる時期に振り返れば川崎アタッカーズで頑張ってよかった、という未来があります。

まずは一度練習へ参加してみましょう

ご連絡を心からお待ちしています。
練習参加の頻度や送迎のことなど、ご心配あればなんでもご相談ください。
よろしくお願いいたします。
メール kawasaki.vbss@gmail.com
監督 大友美恵